主人のワキ臭が娘に遺伝していないか心配しています

若い頃はほとんど気にならなかったのですが、

40歳をすぎてどんどんおじさん化していく主人のオヤジ臭にうんざりする毎日です。


最初は臭いことを指摘しても、自分では認めようとしなかったのですが、

溺愛するひとり娘に「お父さん、臭いから近寄らないで」と言われて、ようやく最近気を遣うようになりました。


一番は、汗の量やわきの下の臭いが強烈で、

帰宅後すぐにお風呂に入ってもらい、洗濯は夜のうちにしています。


制汗スプレーは、一番大きいサイズを常備して出勤前には全身にスプレーしていきます。

 

もちろんカバンの中にも携帯用のスプレーや汗ふきシートを持たせるようにしています。


足や頭の臭いも気になるのですが、あまりキツく言うのもかわいそうなので、布の臭いを消すスプレーを布団やソファーにこまめにしたり、枕カバーをかえるように工夫しています。

クマザサは昔から薬草として使用されてきました。
青汁として飲むのが健康的なクマザサの摂り方だと思います。
特にフルーツ青汁なら美味しく飲むことができますよ。
口臭も気になったので、歯医者へ行くように促しましたが、虫歯ではありませんでした。


臭いの原因は、加齢ばかりではないような気がしています。


晩酌の量がやや多かったり、脂っこいものを多く食べたり、

またインスタント類やコンビニのものを多く食べるなどすると臭いもキツくなると感じています。


私も、ただただ「お父さん、臭い!」と文句ばかり言わずに、

食事もまた偏らないように注意して、努力したいと思います。


あとは、ワキガや足の臭いが娘に遺伝しないか本気で心配しています。

年頃になれば、臭いにも敏感になると思うので。